欠品の際にはあらためてご連絡いたします。
First Mate ファーストメイト グレインフリーペットフードの解説 ファーストメイトのドッグフードは愛犬の毎日の健康維持にまさに理想的な製法で作られており、健康体のワンちゃんはもちろんのこと、消化器官系にお悩みがあるワンちゃん、様々なアレルギーを抱えるワンちゃん、また栄養のかたよりを避けるために毎日少しずつ違った味のフードをローテーションで与えたい、といったオーナー様にもきっと喜んでいただける、唯一無二のドッグフードです。
First Mate ファーストメイト グレインフリーペットフードの詳細 ファーストメイト グレインフリーペットフードについて ・グレインフリー(穀物不使用)。
・自然豊かなカナダ産の高品質なペットフード。
・安心、安全な原材料。
・ペットにとって最適な品質のタンパク質。
・多くの材料を使わない、シンプルな製造方法による低アレルギー。
原産国 カナダ その他 当店の商品は全て正規品です。
安心してお買い求めください。
First Mate Australian Lam Dogfood ファーストメイト オーストラリアンラム ドッグフード この製品では主な動物性タンパク源として、オーストラリア産のラム肉が使用されています。
このグレインフリー(穀物不使用)であまり多くの原材料を使わないシンプルな製法のドッグフードは、愛犬への毎日の給餌はもちろんのこと、アレルギー反応を起こしにくく、また排泄もスムーズにできるように作られています。
ブルーベリー、ラズベリー、そしてクランベリーも加えることによって、その味をより一層美味しくすることはもちろんのこと、泌尿器官、視力や記憶力の健康維持をサポートします。
ファーストメイトの創業者マイケル・フローリアンは、長年の間”タプロウ”という漁船に乗り、北太平洋の海でサーモンやニシン、その他いろいろな魚を釣り上げてきました。
やがて東海岸や各地での漁獲量が減少しはじめると、マイケルは1989年にタプロウベンチャー社を設立し、カナダのブリテリッシュコロンビア州で急速に発展してきたサーモンの養殖業に向けて、魚のエサの製造業を開始しました。
長年連れ添ったタプロウという船の名前を忘れずにいるために、マイケルは自身のエサ事業のことを ”タプロウフィーズ”と名付けることにしました。
漁獲船タプロウは数十年以上もの間働き続けたので、マイケルはそんな漁獲船タプロウの幸運を自分の新しい事業にもあやかりたかったのです。
サーモンの養殖業者にエサを供給するこの事業も、やがて順調に推移していきました。
当時のサーモンの養殖場周辺では、数匹の犬が番犬として放し飼いされていました。
しかしながらその番犬たちは、マイケルが作ったサーモン用のエサがあまりにも美味しいので、保管してあるエサを好んで盗み食いするようになってしまいました。
これに困った養殖場のオーナーは、マイケルに番犬専用のペットフードを作ってくれるように頼みました。
すぐさまマイケルと栄養学の専門家とともにドッグフードの研究開発に着手し、やがてとても良質のドッグフードが完成しました。
こうしてファーストメイト・ペットフードが誕生したのです。
カナダ・ブリテッシュコロンビア州内陸部での小さな工場からスタートし、現在はバンクーバー郊外のチリワックという自然豊かな町で、より大規模で近代的設備を備えた自社工場で操業しています。
当初は上記のように番犬用のフードしか作っていませんでしたが、現在では世界各国で認められるブランドに成長し、世界中のペット愛好家の要望にお応えするために、生まれたての子犬や子猫から年老いた犬や猫まで、幅広いニーズに合う高品質なペットフードを製造しています。
そしてタプロウフィーズは現在も初心を忘れず、魚の養殖用のエサを作り続けています。
タプロウベンチャー社は創立後20周年以上が経過し、おかげさまで今日も更に成長し続けています。
私たちには会社を愛するスタッフ、そしてたくさんの素晴らしい仕入先やお得意先、そしてなによりもファーストメイトのペットフードを愛してくれる素晴らしいお客様たちがいます。
この喜びを決して忘れることなく、今もあの漁獲船タプロウが私たちに幸運をもたらし続けてくれていることに、心から感謝しています。
【原材料】 ジャガイモ、ラムミール、トマト絞りかす、鶏脂肪※(保存用に混合トコフェロールを使用)、塩化カリウム、DL メチオニン、塩化コリン、プロピオン酸カルシウム、ブルーベリー、ラズベリー、クランベリー、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、炭酸コバルト、セレン酵母)、ビタミン類(ビタミンE、リボフラビン、ナイアシン、D−パントテン酸、チアミン塩酸塩、ビタミンA、ピリドキシン塩酸塩、ビオチン、葉酸、ビタミンB12、ビタミンD3)、タウリン、酵母エキス(プレバイオティクスの原料)、グルコサミン塩酸塩 ※ファーストメイトのペットフードに使用されている鶏脂肪は、鶏肉由来のアレルギーのリスクをなくすために、あらかじめタンパク質が除去されています。
© デザイナーが陥りがちなドックフード 子犬関連問題